コラム

2019.08.27

自分に合う高校で、成長しよう! ~がんばれ、高校生~ 2019年06月号

  • 先日、東京エリア教室長・スタッフ総勢16人が明大前駅に集合、企業就労をめざす都立特別支援学校のパイオニア「永福学園(就業技術科)」さんに伺いました! 校長先生から「企業就労を通じて社会に貢献する人材」を育成する教育についてお話を伺った後、1年生の専門教科(ビルクリーニング/ロジスティクス/食品/福祉/事務)を中心に、広々とした明るい校舎を見学。慣れない手つきでスクイージーを使って窓清掃する真剣な表情、事務用品の在庫を緊張気味に報告する様子、カフェで友達と助け合ってエプロンを着ける誇らしげな顔、どの授業も初々しいやる気に満ちています。1年生100人中31人がさくらんぼ生。私たちを見つけて少し照れて笑顔になる生徒さんたちに、心の中で「頑張って!」と声をかけてきました。都立、県立各校で説明会が始まり、さくらんぼ教室でも公開模試がスタート。先輩たちの雄姿は、後輩の目標です。
  • 同日の午後、ある通信制高校(登校型)にもお邪魔しました。にぎやかな放課後を過ごす300人(3学年)の中には、中学校時代に不登校を経験した生徒も多く、遠方から探し求めてくるケースもあるといいます。友達と楽しそうに話す様子は、まさに今どきの高校生。校舎は決して広くはありませんが、この高校で夢や目標を見つけて新たなチャレンジをしたいという思いが伝わってくるよう。「もっと自分のペースで学びたい」という高校生の居場所になっています。
  • 弊社委託事業部が教育庁から受託する都立高校生のための「コミュニケーションアシスト講座」も4年目。「高校生活に何らかの困り感をもつ高校生」たちから今回も過去最高の申し込みがあり、今月から東西2会場で開講します。「特別支援学校」「通信制/サポート校」「公立・私立高等学校」、学校ごとの特色と良さがあります。川崎教室には「中間テストで史上最高得点、クラストップの教科があった!」という生徒さん、本部教室には「テストの点数が3倍になった!!」という生徒さんもいて、頼もしい限り。「成長できる学校」は一人ひとりちがいますので、ご本人の気持ちも大事に選んでいきましょう。                    (伊庭葉子)

↑船堀教室 3-4年生コースのみなさんが力を合わせて作った「令和の街 ふなぼり」

中央に「さくらんぼタワー」が!(^^)!